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今回は、「従業員とその家族、取引先、お客様、その他かかわりを持つ心のある人々に
幸せを提供できる会社であること」「優秀な人材を輩出できる企業」を理念とし、
「葬儀サポートのマッチングサイト」「出産、育児のためのコミュニティサイト」などを運営。
インターン生の受入、インターン生から社員登用の経験もお持ちのアクトインディ株式会社の下元社長に、
社内におけるインターンの位置づけ、インターンに対する心構えなどをインタビューしてきました。
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■インターンシップ生を受け入れるにあたって、期待していたことはありましたか?
学生さんはいい意味で真っ白。社会人が普通に仕事をしている中で、 気づかなかったり、考えつかなかった提案をしてくれます。 既成概念にとらわれないアイデアを出してくれることを期待しています。
■インターンシップをやろうと思っている方にどんな気持ちで望んで欲しいですか?
自分で目標を設定し、それに向かって進もうとする気持ちが必要だと思います。
受け身ではなく、自ら吸収してやろうという気持ちがあれば得られることも多いと思います。 また、そういった気持ちを持っている方と一緒に仕事をしていると社内全体の モチベーションも上がり、会社の活性化にもつながりますからありがたいですね。
■では、逆にこんな気持ちで来てもらうと困るというものはありますか?
とりあえずインターンシップをやれば、何かが身につくだろうという なんとなく漠然とした気持ちで来る方。 なんとなくではなく、自分の目標をしっかりもって、その目標を達成する 為の過程でインターンシップの経験が必要だと思うのならやるべきだと 思いますが、みんながやっているからというような理由なら特に インターンシップをやる意味は無いと思います。
■インターンシップではどのような研修内容でしたか?
当社では、基本的に社員やアルバイト、インターン生といった区別はして いません。やる気がある人にはどんどん仕事を任せていきたいと思って いますので、研修内容もそれに応じたものをやっていただいてます。
昨年参加してもらったインターン生には、まずはプロジェクトに アシスタントとして携わってもらい、リサーチ業務や、資料作成などを 担当していただきました。
そのプロジェクトでの鋭い意見や活躍から、新しいプロジェクトの 立ち上げを担当することになり、インターン生ながら責任者として プロジェクトを動かすという役割を担当していただきました。
利益、サイトに訪れる訪問者数など絶対的な数字で出てくるので、 責任感と同時にプレッシャーもあったとは思いますが、やりきったときには、 一回りも二回りも成長している姿がそこにありました。 (インターン生の方は、今年の4月からアクトインディさんの新入社員として 引き続き、新事業の立ち上げに関わられているようです)
■話題はインターンシップから変わり、下元社長についてお伺いしたいのですが、
起業されたきっかけはどのようなものでしたか?
社会人になると、仕事にかかわる時間が一番長いので、自分のやりたいことを やっていこうという気持ちがありましたね。 たくさん稼ぎたいとかお金については、執着心はあまりないので、
資産を残すというよりは、社会に影響を与えることをやりたいという思いが強いです。
実際今やっている葬儀サポートは、不透明な葬儀業界に対して改革を進めており 既存の葬儀社からは煙たがられていると思います。 しかし、ご利用いただいた方からお礼の手紙などもたくさん頂き、社会に貢献で きている実感があります。 アクトインディが無ければこうなっていなかったという、ターニングポイントを
作れる会社にしたいですし、そういった人材を多く輩出できる企業にしたいですね。
■大学時代はどんな学生でしたか?
高校時代は野球部に所属していてエースでキャプテンで4番だったんですが、 学校が進学校でチームはイマイチで・・・。 ですので、大学では日本一強いところで野球をやろうと決めて、当時大学日本一 だった青山学院に入学しました。 ですが、ある事情で野球を辞めることになってしまい、それからは 「野球を辞めてよかったね」と言われるくらいの人生を送ると
心に決め、経営者になることを想定して勉強やアルバイトなどを必死でやりました。
ただお金を稼ぐだけの目的ではなくて、セブンイレブンはなぜ強いのか? 和民の教育制度はどのようなものなのか?など考えながらアルバイト自体も 企業を選んで行いました。
■最後に学生さんに一言お願いします
勉強でも、インターンでも、アルバイトでも何でも目標を持ってやってもらいたいですね。 目標を持たずにただなんとなくやっていても有意義な経験はできないんじゃないかと思います。 なので、例えば社会人になったらバリバリ働きたいから、大学時代は必死で遊ぶとか(笑) 何でもいいので、目標を設定してそれに向けて頑張ってもらいたいと思います。
下元敬道/Takamichi Shimomoto
アクトインディ代表取締役社長
| 2000年12月 |
組織の大きさや歴史による様々なしがらみ、
習慣などに納得できず9ヶ月で退社。 |
| 2001年01月 |
インターネット広告代理店へ転職。
入社約半年で事業部長に就く。200社以上のインターネットマーケティングに
携わる一方、媒体とのリレーション構築にも従事。約2年半の間に事業部長として
売上高約10倍の成長を遂げる。 |
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