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海外インターンシップとは

インターンシップとは、学生が一定期間企業等のなかで研修生として働き、自分の将来に関係のある職業体験を行える制度です。
アメリカにおけるインターンシップの歴史は、100年近い歴史があります。
企業においても即戦力となる人材を求められることから、教育機関も積極的にインターンシップ制度を取り入れています。特にアメリカにおいては、経験優位主義の文化から、たとえ名門校を優秀な成績で卒業したとしても、職業経験のない学生は、就職が難しいこともあります。
  海外インターンシップとは
学生たちはインターンシップを通じて経験を積み、履歴書に就労経験を書き、将来の雇用に生かす割合が高いと言われています。
 
日本ではそこまでの制度にはまだ成長していませんが、希望企業に入社すること
またその企業で第一線で活躍して欲しいという思いから、私たちインターンゲートは通年参加&実践型のインターンシップを海外でも経験してもらえる機会を増やすべく日々企業の開拓をしています。
 
ベトナム、インドでのインターンシップはNGO、NPOのインターンシップがまだ目立ちますが、アジア市場の今後の成長を考えるとビジネスの場での経験が皆さんのキャリアにも大きな影響をもたらします。
 
グローバルな人材は確実に求められています。
就職活動に生かしたい学生さんも、入社前のスキルアップや卒業旅行のために参加する内定者の学生さんにも、実際に海外に飛び込んで働くということを通じて、真のグローバル人材への第一歩を踏み出してもらいたいと思います。
インターンゲートがご紹介する海外インターンシップは、大学生から社会人まで参加が可能ですが、どの受入企業も、インターン生はお客様ではなく、研修生という位置づけです。 研修内容も、参加者向けのプログラムがあるのではなく、日常業務を通じて、一般社員を指導するのと同じように接してくれます。特に日本とは違い、心のひだを読む、奥ゆかしさなどは美徳ではありません。言われることを待つ姿勢ではなく、自発的に働きかけて出来ることをどんどん増やすよう心がけて参加しましょう。   海外インターンシップとは
また、海外インターンシップでは、仕事経験と合わせ、一定期間生活者として異文化に飛び込むことになります。日本とは違なる常識や文化圏になりますので、固定概念にとらわれずに、柔軟に受け止める姿勢が必要となります。
語学学校では決して学ぶ事のできない、生きたビジネスの場で英語に触れながら、仕事も学ぶ。それが、インターンゲートが皆様に提供するインターンシップです。
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