近年アジアの成長国として人気のマレーシア。
ここでは、マレーシアの首都「クアラルンプール」での
インターンシップについてご紹介します。
1 マレーシアってどんな国??
(1)人々・文化
(2)気候
(3)食事
2 マレーシアの首都・クアラルンプール
(1)クアラルンプールの名称の由来
(2)世界水準と比べたクアラルンプール
3 クアラルンプールでのインターンにチャレンジしてみよう!
マレーシアは、ここ最近7年連続で日本人のロングステイ先で
なんとNo1に選ばれ続けています。
欧米やアジア諸国を抑えて、なぜマレーシアなのか??
その理由はおそらくマレーシアの「平均点の高さ」によると思われます。
マレーシアにはイスラム系のローカル人に加え、中華系やインド系など
多様な人種が共存していることで、様々な文化が見られます。
多民族が平和的に共存する多彩な文化や雰囲気が非常に魅力的な国です。
つまり、インターン生の営業先がローカル企業!なんてこともよくあります。
気候は他のアジア諸国と同じく温暖ですが、
そこまで湿度も高くなく、日本の猛暑のような感じはしません。
また、東南アジアの大都市には珍しく、市街地が清潔で治安がいいことも特徴です。
ローカルの人々が多いエリアに行くと屋台などになりますが、
都市部に行けば小奇麗にしているお店も数多くあり、
安心して食べることが出来ます。(しかも安い!)
インターンでも、勤務後にインターン仲間とどこでご飯を食べるか、
ついつい迷ってしまいます…!
マレーシアの首都・クアラルンプールは近年、
世界でも稀に見る急成長を遂げている都市の1つです。
巨大ショッピングモールやオフィスビルが立ち並ぶ景色は
「東南アジア」のイメージを思わず忘れてしまうほどです。
クアラルンプール(別名KL)という名称の由来は、
マレーシア語で「泥が合流する場所」という意味です。
しかし、今のクアラルンプールはそんな「泥」のイメージなど
微塵も感じないほど、急速な発展を遂げています!
成長環境を体感できるというのが、
クアラルンプールインターン人気の理由の一つでもあります。
2014年にアメリカのシンクタンクが公表した総合的な世界都市ランキングにおいて、
クアラルンプールは世界第53位の都市と評価されています。
(東南アジアでは、シンガポール、バンコク、ジャカルタに次ぐ第4位)
皆さんがインターンをする中でも、
日本顔負けの技術や感性をもつ人に出会うかもしれませんね!
この秋、インターンゲートは満を持して
クアラルンプールでのインターンシップをリリースします!
人材、IT、不動産、医療、メーカーなどなど
どの会社も成長軌道に乗っている新鋭企業ばかりです。
みなさんも、クアラルンプールでのインターンを通して
これからのグローバルトレンドをいち早く吸収しに行きましょう!
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